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ひろしまDP原告の会BBS
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どんな時でも希望を持って 投稿者:鎌田 まりみ 投稿日:2012/01/01(Sun) 06:02:42 p327104-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp (180.40.239.104)No.1896  
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

明るい話題がなく、世の中はどんどん悪い方向への流れが止められない昨今です。
政治は腐敗し、マスコミはくだらないことしか報道せず、国民には真実は知らされません。
ひろしまDPに携わったことによって、今までの人生で見てこなかったこと、関わらなくてもよかったこと等に
今までの人生観が変わるほどに遭遇する羽目になりました。
友人の多くが、私のことを危惧し、気遣い、身に降りかかってくる災難から逃げるように幾度も進言しました。

でも、あきらめなかったのは、「いつかきっとこの裁判が世の中のためになる」と信じていたからです。

今朝おきて、おめでとうメールを確認し、友人のブログなどを開いたら、
そのひとつにパンドラの箱のお話が書かれていました。
パンドラの箱を開けたことによって、世の中には全ての災いや悪がはびこります。
でもその箱にたった一つ残ったのは『希望』でした。
希望を持って生きていきたいと、友人は綴っておりました。
私もそう思います。

人生には様々な岐路があります。
迷うこともあります。
途方に暮れることも、立ち直れないほどに傷つくこともありまあす。
でも、どんな道を選ぼうと、問題なのはその生き方です。
笑顔を忘れず、しっかりを前を向いて2012年も頑張っていきたいと思います。
どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。


社会正義の一里塚として 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/12/30(Fri) 15:21:46 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1894  
本年3月11日、東日本において私たちの予想をはるかに超える地震災害が起こりました。

多くの方の命が、仕事が、家が、学校が、友人が、生活のことごとくが一瞬で失われました。
今なお被災地ではたくさんの方々が、復旧・復興にむけて毎日を戦っておられます。
被災地は復旧どころではなく、未だに手つかずの状態の処もあります。
これからの数年、いいえ10年単位ですら、もとの生活を取り戻すことができるかどうか非常に難しい状態といった方がよいでしょう。

だからこそ私たちは、被災された方々のことを常に考え、これからも途切れることなく支援していかねばなりません。

一人ひとり、支援の形は異なると思いますが、大切なことは自分が生かされていることに感謝し、
自分の置かれた立場で最善を尽くすことであると思います。

私の非常に身近な友人の多くが、この震災で被災し、現在もなお苦しんで戦っています。
できることは僅かですが、これからも身の丈にあった範囲で、
そういった人たちの助けになれるよう、行動していきたいと思います。
まず、人ありき、それを忘れてはいけません。
2012年は、友人達とともに、前向きにがんばって明るさを取り戻していける年にしたいと考えております。


さて、今年は大阪高裁において、エンジェルズのひろしまDPでの活動が、明らかにおかしいという判決がでました。
私たちはこれを導き出すのに、5年かかりました。
この5年、影になり、日なたになり、有形無形の支援を多くの方々から賜りました。
本当に多くの方々が、自己犠牲もいとわず私たちを支え続けてくださいました。
こころから感謝申しあげます。
裁判は私たちだけの戦いではなく、こういった方々の戦いでもあったように思います。

判決は募金ビジネスのおかしさを明言いたしましたが、
しかしこれは、募金詐欺ビジネスを根絶するための、ほんの一里塚に過ぎません。
この判決が出たからと言って、愛誤団体はのうのうとビジネスを続けていますし、
彼らのような悪質なビジネスがあることすら、世間の多くの人は無知であり、社会的には全く認知されていません。
2012年は、そういった募金詐欺があるということを広く認知してもらえるよう、
新たな戦いを展開していかなくてはならない年であると感じています。

自分の愛する東北が、そういった悪人達の餌食にならないよう微力ながらがんばっていきたいと考えております。

高裁判決が出たとき、原告の会の控訴人の誰しもが口にしたことは「これからも戦い続けよう。」という力強い言葉でした。
裁判が終われば、戦いが終わるとは誰も考えておりません。

2012年も、動物愛護を真の正しい道へ向かわせることができるよう皆様とともにがんばりたいと存じます。

皆様におかれましては、今後ともご支援・ご助力・ご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2012年が地球上の命ある総てのものたちにとって、良い年になりますようお祈りいたします。


記者会見動画をアップしました 鎌田まりみ - 2011/12/31(Sat) 08:50:22 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1895  

記者会見動画をアップしました。
ずっと何度もトライしているのですが、サイズの問題なのか原因が分かりませんが
後半の4分程度がどうしてもアップされません。
ちょっと自分の手には負えないので、年を超しましたら、詳しい方にみてもらおうと思っております。
しかし、記者会見のほとんどの内容はアップされておりますので、しばらくこれでご覧ください。

意図的にカットしているのでないかと思われても困りますので、追記しておきます。
アップできない分は、相控訴人についての記者からの質問です。
15人ひとくくりでよいかという質問でしたが、私たちはかまわないが相手方は嫌かもしれないと応えました。
控訴審が始まった当初、原告の会と審理を別にして欲しいという書面を山のように出していたからと言うことを応えました。

また、代理人の方から補足があり、
控訴人の請求(3)において相控訴人らの主張について控訴人鎌田らが主張する信義則上の報告義務違反の点を含むと解する余地もあるが,
同控訴人らの準備書面(当番11)で,この点の新主張はしないと明示しているので,この点は判断しない

との理由もあり、相控訴人3人には信義則上の適応がなされなかったのであろうという補足がありました。
欠けているのはその部分になります。

技術が伴わなくて申し訳ございません。きちんと全部アップ出来るようになりましたら再度お知らせいたします。


記者会見で訴えたかったことは、愛誤のことに関してはほとんどが無関心、無知であり
社会的な認知には至らないと言うことです。

多くの人々が亡くなり、未だに行方不明も多く、生活を立て直すことすら難しい東北大震災ですら
愛誤団体にとっては、おいしい事故に過ぎません。
そこに、人々に対する思いやりは全くみられません。

そういって利用された人の善意が、ハーレーやら別荘になっていくのは
全くおかしいという事を話したときには、多くの記者の方々がうなずかれました。
この記者会見がこれからのマスコミの正しい放送あり方に一石を投じていければ幸いです。


900万円は別荘のリフォーム代に 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/12/27(Tue) 05:57:28 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1892  
震災当時、義捐金の行き先が少しでも透明性のある場所へとのことで
どうぶつ救援本部のバナーを貼り付け、くれぐれも義捐金の振込先は気をつけるようにとアナウンスしました。
義捐金が正当に使われること、これを信じてアナウンスしたのですが、
どうぶつ救援本部は、この思いを裏切りました。
時間がかかろうと、これから10年は続くであろう復旧・復興に
地道に役立てて欲しいという思いは、一番渡したくなかった愛誤団体へのばらまきによって打ち砕かれました。

11月末の時点で900万円という義捐金を、エンジェルズに配布したのが分かった時点で
今後一切、どうぶつ救援本部は支援しないことにいたしました。

今現在、高島に川端加津子の名義で買った別荘は、盛んにリフォームが行われています。
目視ではありますが、およそ1000万円以上をかけたリフォームになっています。
900万円はいったい何に消えたのか、どうぶつ救援本部は責任を持って追及する義務があります。

こういうことに使われるために、多くの人は善意を寄せたのではありません。
非常に残念な思いでいっぱいです。どうぶつ救援本部には怒りを抑えられません。

バナーをみて、義捐金を送られた方々には心からお詫び申し上げます。
どうぶつ救援本部は決して目的にあった使い道をしないことが分かりましたので、是非くみ戻しすることをおすすめします。

今回のことも含めて、寄付についての法整備はとても必要であると感じております。


判決について(代理人の解説) 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/12/15(Thu) 23:32:40 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1886  
大阪から帰宅して、諸行事に追われてあっという間に1週間が過ぎようとしています。
来週1週間を過ごすと、冬休みになるのだと思うと、あっという間に来る年の瀬に、1年のなんと早いことかと思います。

さて、判決の日には、ずっと見守ってくれていたくまねこさん、ムクムク先生、朝日放送ムーブの元ディレクターさんが傍聴してくださいました。
裁判への出席者は、中島弁護士、原告の会は私を含め6名の控訴人でした。
相控訴人もその代理人も、被控訴人もその代理人も出席はありませんでした。
前坂裁判長他2名の裁判官が入廷し、主文の読み上げが始まりました。
1.控訴をいずれも棄却するとの発言があったので、正直、後はくらくらしてよく頭に入ってきませんでした。

読み上げが終わって、ムクムク先生が近づいてきて「勝ったんだよ、勝ったんだよ。」といわれて、
「え、そうなの、そうだったの、なんだかよく分からなかった。」と応えました。
たくさん集まっていたマスコミの方々から、口々に良かったですねといわれても、
(え、あの判決で本当に?)とまだ信じられない気持ちでした。

判決文をいただいて、中島先生の事務所に行き、みんなでむさぼるように何度も何度も判決文を読みました。
そうして、やっと勝訴したのだという実感がわいてきました。

判決文について中島先生が丁寧に解説してくださいました。
まず判決主文第1項は、「いずれも棄却する」となっているのは、以下の理由によると思われるそうです。
一審では、原告は、
@詐取による不法行為に基づく損害賠償請求
A予備的に返還合意に基づく返還請求
という2つの主張をしました。
上記主張が棄却されたので、控訴しました。

しかし、控訴審は、上記主張はやはり認めないという考え方で、上記主張に関する控訴は、@及びAとも、「いずれも棄却する」としました。

控訴審では、上記@とAに加え、
B負担付贈与契約の解除に基づく返還請求、
C贈与契約の錯誤無効、詐欺取消に基づく不当利得返還請求、
D信義則上の義務違反に基づく損害賠償請求、
E期待権侵害に基づく損害賠償請求
を追加して主張しました。

上記@とAは「いずれも棄却する」(主文第1項)とされましたが、控訴審は上記Dについて認めました(主文第2項)。上記BCEは認めませんでした(主文第3項)。

請求の理由と主文との関係は以上のとおりです。
民事訴訟においては、請求の理由は、法律の条文ごとないしは法律的な理由ごとに、別々の「請求」であると考えられています。
上記@Aと上記BCDEは、別の「請求」と考えることもできます
(このあたりは民事訴訟法学者に聞かなければ正確なことはいえないそうですが)。

そこで、控訴審の裁判官は、上記@Aと上記BCDEは別の請求と考え、
@ Aに対する控訴は「いずれも棄却する」という表現を使うことにし、
A DEのうち、Dを認め、「その余の当審請求(つまりBCE)をいずれも棄却する」(主文3項)という表現を使ったのではないかと思います。

いずれにしても、「全部認容判決」ではないにしろ、「一部認容判決」であり勝訴判決であることに違いはありません。
被控訴人は、「敗訴」したのですか
ら、上告することはできるという状態になっています。
上告期限は、12月9日から2週間です。12月24日が上告期限です。これが経過しても、上告しなければ、控訴審の一部認容判決が確定することになります。

そこで、私たち原告の会は上告しないことに決めました。その理由は、
@信義則上の義務違反について本件のように、目的ある程度限定して募金を募り、
しかも当面必要とされる費用を大幅に超える支援金等が集まったような場合
募金の主催者としては信義則上、支援金を支出した者に対し、できるだけ速やかに、
かつ正確に、その収支について、説明・報告すべき信義則上の義務(贈与契約に付随する義務)があると解するのが相当である。
という点で、私たちがずっと追及してきた会計報告のいい加減さを突いてくれたこと。

Aにもかかわらず、被控訴人は平成18年中は5000万円を超える支援金を
【特段の根拠なく】シェルター基金として扱うことで収入から除外して収支報告をし、
という点で、シェルター基金の存在そのものの疑わしさを明文化したこと。
Bマスコミに会計が不明朗であることを問題にされるなどの経緯を経て、
平成19年2月末に至ってようやく収支の全体像を公表したものである。
しかし、それをもってしても収支の全貌が明らかにされたとは認めがたく、
の点で
支援金の流れの不透明さを「別の用途に流用されたのではないかとの疑問を払拭できないといえる。」と未だに疑惑が晴れているわけではないと言うことを明文化してくれました。
1審では耳を疑った、
C「小さな団体ならば会計が不明確でも仕方がない」といった判決文も
「被控訴人はAAはスタッフの数も少ない小規模の団体であるから過失がないと主張するが、
以上の認定・説示に照らせば、被告人に少なくとも過失があると認められる。」
と断じてくれました。

さて、早速被控訴人は自身のブログで、こっちが勝ったんやと見苦しい言い訳をし上告をほのめかしておりますが、これからは次のようなことが考えられます。

1 被控訴人が、相控訴人グループ(M氏)に対してだけ上告することは可能です。また、Bグループだけが上告することも可能です。

上記いずれの場合であっても、原告の会グループに対する上告がなければ、こちらが上告しない限り、原告の会グループに対する控訴審判決は確定します。最高裁での審理はありません。

仮に、被控訴人が私たちを上告したとしても、最高裁から、「弁論を開く」との連絡がない限り、当方から答弁書を出す必要もありません。
仮に、最高裁から「弁論を開く」との連絡があった場合、当方からも答弁書を提出することになります。
通常、そこまでの期間は1年前後先になります。
こちらから答弁書を提出するようなことになることはおそらくないと思いますが。

2 林氏のホームページでの発言のなかで、
「控訴人らの言うような疑惑や不正がなかったと証明され勝訴した」という表現がありますが、これは不正確です。
控訴審判決は、「被控訴人が、支援金を私的に流用する目的でその募集をしたと推認することはできない」と述べています。
これは、「被控訴人が、支援金を私的に流用する目的でその募集をしなかった」ことを認めたものではありません。
すなわち、「疑惑や不正がなかったと証明された」という表現は不正確ということになります。
他方、控訴審判決は、「被控訴人は、本件訴訟において、集まった金銭等の流れを十分説明せず、結局、上記金銭等の流れは、完全に解明できなかった」とし、
だから、「控訴人鎌田らが寄付した金銭等の一部が、寄付目的のために利用されず、別の用途に流用されたのではないかとの疑問を払拭できないでいる」としています。
すなわち、「別の用途に流用された」ことは証明されてはいないが、控訴人が、その疑問を払拭できないでいるということも肯定できるとしています。

判決の文章はこれを読む人の「読み方」によるところもありますが、上記の点は控訴審判決を正しく把握する必要があるところです。

以上が中島先生からかみ砕いて教えていただいたことです。
被控訴人が上告したかどうかの連絡は,こちら側には入りませんので、先生が24日過ぎに確認してくださるとのことです。

記者会見の様子をきくとその辺がよく分かるかと思います。
ただいま動画の編集をしている最中ですので、もうしばらくお待ちください。




頑張って下さい! 投稿者:doglover 投稿日:2011/12/11(Sun) 00:56:24 112-68-75-180f1.hyg1.eonet.ne.jp (112.68.75.180)No.1879  
勝訴です!
完全勝利まで最高裁で頑張って下さい!
影ながら応援しています。
本当のボランティアとは何か,
しっかり考える良い機会になったとおもいます。


>doglover様 鎌田まりみ - 2011/12/11(Sun) 07:42:16 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1881  

コメントありがとうございます。
おそらく最高裁まで戦うことになると思いますが、あきらめることなく、くじけることなくがんばっていきたいと思います。
民事裁判では、「疑わしきは罰せず」の原則がいき、詐欺とまでは断定する判決は出ませんでしたが
大いに疑わしく、怪しい団体であるということは裁判所が明文化しました。
これはとても大きな事であると思います。

これから、これから勤務校のバザーがあり、出勤いたしますので
帰宅後、裁判の様子や感想などゆっくりアップしたいと存じます。
今後ともよろしくご支援お願いいたします。

PS:それにしても12月7日頃から山のような迷惑メールが来ていて大事なメールを探すのが大変です。
概ね迷惑メールボックスに入るのですが、それでもそこからあふれるメールが400通ほど毎日あります。
送る方も暇ですね。
そんな事のために時間を使うならば、それこそ人からの善意をアテにして
よだれを垂らしながら待っているより、自ら働けばよいのにと思います。


書けば止まる 鎌田まりみ - 2011/12/14(Wed) 05:41:23 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1883  

1881に迷惑メールのことを書いたら、ぴたりと止まりました。
わかりやすいですね。

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