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判決言い渡し 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/12/02(Fri) 21:34:51 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1873  
長い3ヶ月でした。
次週、金曜日いよいよ判決が言い渡されます。

2011年12月9日(金曜日)13:15から大阪高等裁判所 74号法廷です。

14:00より裁判所記者クラブにおいて、記者会見も行われます。



主文概略 鎌田 まりみ - 2011/12/09(Fri) 17:35:53 p155180-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp (114.147.90.180)No.1874  

判決が出ました。
主文
1.控訴をいずれも棄却する。
2.被控訴人は控訴人1次提訴者については19年2月28日から、二次提訴者については10年4月20日から各支払い済みまで、年5分の割合による金員をそれぞれ支払え。
1)1万円は8名
2)3万円1名
3)鎌田まりみには5万円
4)20万円1名
3.控訴人11名のその余の答申請求をいずれも棄却する。
4.被控訴人はBグループ1名に対し11万円19年4月24日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。
5.Bグループ他3名の当審請求をいずれも棄却する。
6.訴訟費用のうちAグループは1審2審を通じてこれを10分し、うち1を被控訴人の負担とし、その余を控訴人の負担とする。
Bグループは全部控訴人の負担とする。
7.この判決の第2項、および第4項は仮に執行することができる。


全文24Pは帰宅後アップします。



慰謝料の支払いについて 鎌田 まりみ - 2011/12/09(Fri) 17:59:24 p155180-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp (114.147.90.180)No.1875  

信義則上の義務違反について
本件のように、目的ある程度限定して募金を募り、
しかも当面必要とされる費用を大幅に超える支援金等が集まったような場合
募金の主催者としては信義則上、支援金を支出した者に対し、できるだけ速やかに、
かつ正確に、その収支について、説明・報告すべき信義則上の義務(贈与契約に付随する義務)があると解するのが相当である。
にもかかわらず、被控訴人は平成18年中は5000万円を超える支援金を
特段の根拠なくシェルター基金として扱うことで収入から除外して収支報告をし、
マスコミに会計が不明朗であることを問題にされるなどの経緯を経て、
平成19年2月末に至ってようやく収支の全体像を公表したものである。
しかし、それをもってしても収支の全貌が明らかにされたとは認めがたく、
そのために控訴人鎌田らが提訴のやむなきに至ったといえる。
さらに、
被控訴人は本件証拠において、集まった金銭等の流れを十分説明せず、
結局、上記金銭などのながれは、完全に解明できなかったことから、
控訴人鎌田らが寄付した金銭などの一部が寄付目的のために利用されず、
別の用途に流用されたのではないかとの疑問を払拭できないといえる。
控訴人鎌田らが以上の経過の中で精神的な苦痛を受けたことは容易にうかがえるから
被控訴人は上記信義則上の義務違反により、控訴人鎌田らに対し、それぞれ慰謝料の支払い義務を負わねばならない。
被控訴人はAAはスタッフの数も少ない小規模の団体であるから過失がないと主張するが、
以上の認定・説示に照らせば、被告人に少なくとも過失があると認められる。
被控訴人が鎌田らに支払うべき慰謝料は控訴人の出損の程度諸般の事情を考慮して次の金額(主文の通り)が相当と認める


無題 鎌田 まりみ - 2011/12/09(Fri) 18:06:40 p155180-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp (114.147.90.180)No.1876  

寄付金の返還は認めないが、常識的に判断して、審議則上の違反義務を被控訴人は犯したということが明文化されました。
支援金の返還は認められなかったものの、慰謝料の支払いをもとめたということは大きな一歩ととらえてよいと思います。

この判決が、多くの支援金、義捐金を募り集め続けるだけで、何年も会計報告をしない多くの愛護団体にとって
大きな楔になっていくことと思います。

とりいそぎ、ここまで結果をお知らせします。
















仙台にて 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/09/18(Sun) 23:44:09 p290153-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp (180.40.202.153)No.1863  
この3連休、古くからお付き合いのあるチーム主催の交歓大会にご招待を受けて仙台市に来ています。
3月11日の東日本大震災の中、開催できるのだろうかと心配しましたが、
東北各地から仲間のチームが集まり、みんなの頑張っている姿を見ることができ、感動で胸がいっぱいです。

5月に仙台市に亡くなった友人の慰霊のために訪れたときよりは、荒浜地区もほとんどがらんと何もなくなってしまってはいましたが
逆に仙台空港近くになると、累々と車が積み上げられ、道路にいまだに船がせりだしているなど
震災の復興ははるかに通しといった、打ちのめされた感が否めません。

そんな中、驚いたのは、仙台市の街中は今まで潮のにおいなど感じたことがないのに、
強い海のにおいを感じたことと、道路を綿のように埋め尽くす羽ありの大発生でした。
在仙2日間の間にも、大きな揺れを3回ほど感じ、試合が中断したりもしました。
市部の中は平常に戻りつつあるとはいえ、実際はがれきが移動しただけの状態であることと
不気味な自然の変化に、まだまだ心安らげる日々は果てしなく遠いのだなと改めて感じています。

口先だけで、被災者に寄り添ってはいけないと強く感じている3連休です。
弘前に帰りましたら、もう少し仙台の様子を描いてみたいと思います。


入札するならば 鎌田まりみ - 2011/12/02(Fri) 21:31:45 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1872  

平成23年度福島県警戒区域内における被災ペット保護活動方針検討業務ガ入札によって、業務として環境省が募集しています。

どうか仕事を振り分けるのならば、地元の方々を雇用するようにしていただきたいと願います。
森は、岩手、宮城、福島ほど大きな痛手は受けなかったものの、
震災以降、東北全体がパワーダウンしてしまって、関連倒産も後を絶ちません。

地元の方々は仕事をしたくても、仕事をする場さえありません。
被災者は東北に入ってくださった、多くのボランティアの方々に心から感謝をしています。
でも、ボランティアという名の下に、無償で仕事をされてしまうと、地元の方々は遠慮してしまうのです。
多く集まった義捐金を、復興のために無償で働いている地元の方々を「雇用」という形で助けて欲しいと思うのです。
助けてもらっている立場の人間から、そういうことは言いにくいのではないでしょうか。
じっと仮設住宅にいるよりも、仕事を振り分けてくださった方が早く生き甲斐ももてると思うのです。
働きたいと思っている人はたくさんいるのです。
どうか、そういう方々を生かせるように、こういった入札もやっていただけたらと願います。


助けてやっている・・・この『無意識』の上から目線が、行政やボランティアをしている側にはないでしょうか。
もちろん、心からの善意で「何か一つでも役に立つことができるならば。」と被災地に入られた方々がほとんどでしょう。
それで、もうけようなどと考えて入った方も、ほとんどいないでしょう。
でも、それだけではだめなのだと思います。
現地の方々に寄り添いながら、現地の方々がほんとうに元気になれるように
元の生活を取り戻せるようにサポートしていくのが真のボランティアであると思います。


そうやって考えると、強引に犬をかき集めてきて、さらに物資やら義捐金やらを募り続けている愛誤団体など
いかにおかしな存在であるか、見えてくるはずです。
エンジェルズは、福島で多くの自らが被災してる現地の方々を利用するだけ利用して、かき集めたお金や物資を独り占めにしてしまいました。
そして、なおかつ意地汚く浅ましくも、あれもないこれもないとでたらめなおねだりを発信し続けます。
エンジェルズの滋賀シェルターの仮設住宅には、ひろしまDPのときのように
山のような物資が、部屋の天井高くまで積み上げられているのを、高島の方々は毎日見ています。
十分過ぎるほどあるのです。

足りないといわせるのは「もっと欲しい。」「いくらでも欲しい。」という
林代表、統括の施餓鬼のような物欲です。
間違ってもこういうところを再び現地に入れないようにしていただきたいと思います。
入れても彼らは、自らの欲のためにむさぼり尽くすだけです。


全国人材支援事業協同組合 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/10/30(Sun) 06:35:46 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1870  
ここずっと、エンジェルズのシェルターには、人影もなくもちろんお散歩ボラ等の参加者もなく
林代表の乗用車も含めて、せいぜい2・3台の車が確認されるだけで、閑散たる状況が続いているという報告を受けています。

そんな中、昨日は全国人材支援事業協同組合という名前が入ったワンボックスカーがきていたとのことです。
その車を借用した人がきたのか、人が集まらないからとうとう外国人研修生を導入したのか・・・

誰も犬を集めてくださいと頼んだわけでもなく、我の私利私欲のためにかき集められるだけかき集められた犬達。
犠牲になるのは、物言えぬ犬達です。

高島の冬も目の前です。
外に係留している犬達はいったいどうするのでしょうか。
きちんと管理飼育していることを見せたいのならば、バザー以前にあのゴミ屋敷を何とかする方が先でしょう。

追記:探していた女子寮って言うのはこの研修生のためでしょうかね。


別荘を購入した林代表 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/10/10(Mon) 22:41:59 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1864  
トップページにもあげたように確かな情報から、9月末頃、高島市内で売りに出ていた別荘を
エンジェルズの林氏が購入しました。
すでに、菓子折を持ってご近所には永住いたしますと挨拶回りもすませているとのことです。
他にも「女子寮用の物件も探している。」とも話したそうです。
どれだけ今回の震災で、義援金が集まったのやら。

私がひろしまDPに関わって以来、林代用夫妻は無職です。
この5年間の収入源の主なものは、ひろしまDPの支援金です。
彼らは、生活資金・贅沢品は、全国から哀れな犬によって呼び寄せた支援金で100パーセントまかなっています。

今回は支援金ではなく、義援金を募っていたわけですから、びた一文彼らの自由になるお金ではありません。
それこそ「勘違いしないように。」といいたいです。

それにしても、本当にお金を持てば使いたくなる御仁ですね。
ひろしまDPでもレスキュー開始から僅か2週間で3000万円のお金が移動しました。
これでも使いたい気持ちを抑え、半年待った方なのでしょう。
いいえ、知らないだけで、またひろしまDPと同様、早々に多額の資金が隠匿されている可能性さえ有ります。

通帳だけでも1億3千万円あったお金を、会計報告をうやむやにして
わずか3年で20万円(NPO資産約77万円うち57万円は愛知支部からの収入)に、まで散財させた人物です。

使うべきは彼らの生活資金の元手になるために、滋賀に運び込まれた被災犬と飼い主のためです。
保護した犬のリストすら明かさず、会計報告すらせず、買ったのが永住用の自分たちのための別荘とは。
これでもエンジェルズの支援者は支援金を送り続けるのでしょうか。
目を覚ましてくれることを願ってやみません。


Re: 別荘を購入した林代表 A12 - 2011/10/11(Tue) 01:48:23 fl1-122-130-199-7.kyt.mesh.ad.jp (122.130.199.7)No.1865  

某掲示板で物件の特定がされてますね


別荘の名義人 鎌田まりみ - 2011/10/11(Tue) 19:36:04 p2117-ipbf405okidate.aomori.ocn.ne.jp (114.165.61.117)No.1866  

名義人は、川端加津子統括です。
個人所有であることがはっきりしました。


第6回控訴審の報告 投稿者:鎌田まりみ 投稿日:2011/09/02(Fri) 22:04:09 p186177-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp (114.147.121.177)No.1860  
台風12号の影響で、ときおり突風やスコールのような雨がふる荒れた1日の大阪でした。

さて、本日の審理時間は非常に短いものでした。
はじめは書証提出の確認でした。
私たちは8月10日に準備書面(5)証拠説明書(8)
甲A135号証〜甲A141号証を提出したことの確認。

被控訴人は、8月31日に準備書面3の提出があったこと。

相控訴人は8月31日と、9月2日に準備書面や求釈明、証人尋問の申立、各証拠書面等々・・・
よく聞き取れませんでしたが、甲B101〜158号証(という様に聞こえました。正確かどうかわかりません。)を提出したことの確認がありました。

それから、裁判長は被控訴人代理人のほうを向き、
「相控訴人が9月2日付で出した準備書面にたいしては、なんの意見・主張をしないということでいいですね。」
と強く確認を求めました。

被控訴人代理人は「はい、それでいいです。」とこたえました。

その後、裁判長は
「相控訴人Bグループが、求釈明、証人尋問など求めていることは、すべて必要がないので棄却します。
今までで審理は尽くされたので、これにて終了します。
判決言い渡しは、平成23年12月9日(金曜日)、74号法廷、13時15分とします。」
とつげました。

以上で、本日の法廷は閉じました。

これから判決まで、3カ月待つことになります。
審理終了後、代理人と話し合いを持ちました。
予想では11月初旬に判決ではないかと思っていましたが
思った以上に判決まで時間を取るのだなという感想が、控訴人の間からでました。
和解案からは、あまり離れない判決になることが多いそうですが、
いくらかでも、1審よりはまともな判決が出ることを望みます。

1審のように、10人以下の少人数の団体ならば会計報告がいい加減で良いなどという判決は
最高裁を視野に入れたときには、いくらなんでも高裁ではださないであろうという代理人の意見でした。

日本の企業数はおよそ420万社もあります。
そのうち、約366万社が、いわゆる従業員数が10人前後の中小企業です。
その多くがいい加減な経営でよいかのような、社会常識から大きく逸脱したような判決をだすと
大阪高裁の沽券にかかわるのではないかということでした。
ともかく、判決を待つしかありません。

その後、今後のことを話し合い会議を終えました。
以上、ご報告申し上げます。

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