過去ログ
キーワード 条件 表示

900万円は別荘のリフォーム代に  鎌田まりみ - 2011/12/27(Tue) 05:57:28 No.1892

震災当時、義捐金の行き先が少しでも透明性のある場所へとのことで
どうぶつ救援本部のバナーを貼り付け、くれぐれも義捐金の振込先は気をつけるようにとアナウンスしました。
義捐金が正当に使われること、これを信じてアナウンスしたのですが、
どうぶつ救援本部は、この思いを裏切りました。
時間がかかろうと、これから10年は続くであろう復旧・復興に
地道に役立てて欲しいという思いは、一番渡したくなかった愛誤団体へのばらまきによって打ち砕かれました。

11月末の時点で900万円という義捐金を、エンジェルズに配布したのが分かった時点で
今後一切、どうぶつ救援本部は支援しないことにいたしました。

今現在、高島に川端加津子の名義で買った別荘は、盛んにリフォームが行われています。
目視ではありますが、およそ1000万円以上をかけたリフォームになっています。
900万円はいったい何に消えたのか、どうぶつ救援本部は責任を持って追及する義務があります。

こういうことに使われるために、多くの人は善意を寄せたのではありません。
非常に残念な思いでいっぱいです。どうぶつ救援本部には怒りを抑えられません。

バナーをみて、義捐金を送られた方々には心からお詫び申し上げます。
どうぶつ救援本部は決して目的にあった使い道をしないことが分かりましたので、是非くみ戻しすることをおすすめします。

今回のことも含めて、寄付についての法整備はとても必要であると感じております。


判決について(代理人の解説)  鎌田まりみ - 2011/12/15(Thu) 23:32:40 No.1886

大阪から帰宅して、諸行事に追われてあっという間に1週間が過ぎようとしています。
来週1週間を過ごすと、冬休みになるのだと思うと、あっという間に来る年の瀬に、1年のなんと早いことかと思います。

さて、判決の日には、ずっと見守ってくれていたくまねこさん、ムクムク先生、朝日放送ムーブの元ディレクターさんが傍聴してくださいました。
裁判への出席者は、中島弁護士、原告の会は私を含め6名の控訴人でした。
相控訴人もその代理人も、被控訴人もその代理人も出席はありませんでした。
前坂裁判長他2名の裁判官が入廷し、主文の読み上げが始まりました。
1.控訴をいずれも棄却するとの発言があったので、正直、後はくらくらしてよく頭に入ってきませんでした。

読み上げが終わって、ムクムク先生が近づいてきて「勝ったんだよ、勝ったんだよ。」といわれて、
「え、そうなの、そうだったの、なんだかよく分からなかった。」と応えました。
たくさん集まっていたマスコミの方々から、口々に良かったですねといわれても、
(え、あの判決で本当に?)とまだ信じられない気持ちでした。

判決文をいただいて、中島先生の事務所に行き、みんなでむさぼるように何度も何度も判決文を読みました。
そうして、やっと勝訴したのだという実感がわいてきました。

判決文について中島先生が丁寧に解説してくださいました。
まず判決主文第1項は、「いずれも棄却する」となっているのは、以下の理由によると思われるそうです。
一審では、原告は、
@詐取による不法行為に基づく損害賠償請求
A予備的に返還合意に基づく返還請求
という2つの主張をしました。
上記主張が棄却されたので、控訴しました。

しかし、控訴審は、上記主張はやはり認めないという考え方で、上記主張に関する控訴は、@及びAとも、「いずれも棄却する」としました。

控訴審では、上記@とAに加え、
B負担付贈与契約の解除に基づく返還請求、
C贈与契約の錯誤無効、詐欺取消に基づく不当利得返還請求、
D信義則上の義務違反に基づく損害賠償請求、
E期待権侵害に基づく損害賠償請求
を追加して主張しました。

上記@とAは「いずれも棄却する」(主文第1項)とされましたが、控訴審は上記Dについて認めました(主文第2項)。上記BCEは認めませんでした(主文第3項)。

請求の理由と主文との関係は以上のとおりです。
民事訴訟においては、請求の理由は、法律の条文ごとないしは法律的な理由ごとに、別々の「請求」であると考えられています。
上記@Aと上記BCDEは、別の「請求」と考えることもできます
(このあたりは民事訴訟法学者に聞かなければ正確なことはいえないそうですが)。

そこで、控訴審の裁判官は、上記@Aと上記BCDEは別の請求と考え、
@ Aに対する控訴は「いずれも棄却する」という表現を使うことにし、
A DEのうち、Dを認め、「その余の当審請求(つまりBCE)をいずれも棄却する」(主文3項)という表現を使ったのではないかと思います。

いずれにしても、「全部認容判決」ではないにしろ、「一部認容判決」であり勝訴判決であることに違いはありません。
被控訴人は、「敗訴」したのですか
ら、上告することはできるという状態になっています。
上告期限は、12月9日から2週間です。12月24日が上告期限です。これが経過しても、上告しなければ、控訴審の一部認容判決が確定することになります。

そこで、私たち原告の会は上告しないことに決めました。その理由は、
@信義則上の義務違反について本件のように、目的ある程度限定して募金を募り、
しかも当面必要とされる費用を大幅に超える支援金等が集まったような場合
募金の主催者としては信義則上、支援金を支出した者に対し、できるだけ速やかに、
かつ正確に、その収支について、説明・報告すべき信義則上の義務(贈与契約に付随する義務)があると解するのが相当である。
という点で、私たちがずっと追及してきた会計報告のいい加減さを突いてくれたこと。

Aにもかかわらず、被控訴人は平成18年中は5000万円を超える支援金を
【特段の根拠なく】シェルター基金として扱うことで収入から除外して収支報告をし、
という点で、シェルター基金の存在そのものの疑わしさを明文化したこと。
Bマスコミに会計が不明朗であることを問題にされるなどの経緯を経て、
平成19年2月末に至ってようやく収支の全体像を公表したものである。
しかし、それをもってしても収支の全貌が明らかにされたとは認めがたく、
の点で
支援金の流れの不透明さを「別の用途に流用されたのではないかとの疑問を払拭できないといえる。」と未だに疑惑が晴れているわけではないと言うことを明文化してくれました。
1審では耳を疑った、
C「小さな団体ならば会計が不明確でも仕方がない」といった判決文も
「被控訴人はAAはスタッフの数も少ない小規模の団体であるから過失がないと主張するが、
以上の認定・説示に照らせば、被告人に少なくとも過失があると認められる。」
と断じてくれました。

さて、早速被控訴人は自身のブログで、こっちが勝ったんやと見苦しい言い訳をし上告をほのめかしておりますが、これからは次のようなことが考えられます。

1 被控訴人が、相控訴人グループ(M氏)に対してだけ上告することは可能です。また、Bグループだけが上告することも可能です。

上記いずれの場合であっても、原告の会グループに対する上告がなければ、こちらが上告しない限り、原告の会グループに対する控訴審判決は確定します。最高裁での審理はありません。

仮に、被控訴人が私たちを上告したとしても、最高裁から、「弁論を開く」との連絡がない限り、当方から答弁書を出す必要もありません。
仮に、最高裁から「弁論を開く」との連絡があった場合、当方からも答弁書を提出することになります。
通常、そこまでの期間は1年前後先になります。
こちらから答弁書を提出するようなことになることはおそらくないと思いますが。

2 林氏のホームページでの発言のなかで、
「控訴人らの言うような疑惑や不正がなかったと証明され勝訴した」という表現がありますが、これは不正確です。
控訴審判決は、「被控訴人が、支援金を私的に流用する目的でその募集をしたと推認することはできない」と述べています。
これは、「被控訴人が、支援金を私的に流用する目的でその募集をしなかった」ことを認めたものではありません。
すなわち、「疑惑や不正がなかったと証明された」という表現は不正確ということになります。
他方、控訴審判決は、「被控訴人は、本件訴訟において、集まった金銭等の流れを十分説明せず、結局、上記金銭等の流れは、完全に解明できなかった」とし、
だから、「控訴人鎌田らが寄付した金銭等の一部が、寄付目的のために利用されず、別の用途に流用されたのではないかとの疑問を払拭できないでいる」としています。
すなわち、「別の用途に流用された」ことは証明されてはいないが、控訴人が、その疑問を払拭できないでいるということも肯定できるとしています。

判決の文章はこれを読む人の「読み方」によるところもありますが、上記の点は控訴審判決を正しく把握する必要があるところです。

以上が中島先生からかみ砕いて教えていただいたことです。
被控訴人が上告したかどうかの連絡は,こちら側には入りませんので、先生が24日過ぎに確認してくださるとのことです。

記者会見の様子をきくとその辺がよく分かるかと思います。
ただいま動画の編集をしている最中ですので、もうしばらくお待ちください。



頑張って下さい!  doglover - 2011/12/11(Sun) 00:56:24 No.1879

勝訴です!
完全勝利まで最高裁で頑張って下さい!
影ながら応援しています。
本当のボランティアとは何か,
しっかり考える良い機会になったとおもいます。
>doglover様  鎌田まりみ - 2011/12/11(Sun) 07:42:16 No.1881

コメントありがとうございます。
おそらく最高裁まで戦うことになると思いますが、あきらめることなく、くじけることなくがんばっていきたいと思います。
民事裁判では、「疑わしきは罰せず」の原則がいき、詐欺とまでは断定する判決は出ませんでしたが
大いに疑わしく、怪しい団体であるということは裁判所が明文化しました。
これはとても大きな事であると思います。

これから、これから勤務校のバザーがあり、出勤いたしますので
帰宅後、裁判の様子や感想などゆっくりアップしたいと存じます。
今後ともよろしくご支援お願いいたします。

PS:それにしても12月7日頃から山のような迷惑メールが来ていて大事なメールを探すのが大変です。
概ね迷惑メールボックスに入るのですが、それでもそこからあふれるメールが400通ほど毎日あります。
送る方も暇ですね。
そんな事のために時間を使うならば、それこそ人からの善意をアテにして
よだれを垂らしながら待っているより、自ら働けばよいのにと思います。

書けば止まる  鎌田まりみ - 2011/12/14(Wed) 05:41:23 No.1883

1881に迷惑メールのことを書いたら、ぴたりと止まりました。
わかりやすいですね。


高島の二の舞にならない様に  鎌田まりみ - 2011/12/11(Sun) 23:38:40 No.1882

遅くなりましたが、11月12日の高島でのデモの様子と、仮設の犬舎の様子をトップページの一番下にアップしました。
そこの写真をご覧になれば分かりますが、仮設犬舎の2階は1号棟2号棟ともに、物資が天井高く積み上げられています。
この東北大震災にかこつけて、彼らはどれほどの義捐金や資材を手にしたのでしょう。
それでもなおかつ、あれもないこれも欲しいの施し頂戴、お恵みくださいのおねだりは浅ましくも続いています。
施餓鬼とはこういうことを言うのでしょう。

震災直前までは、愛知の支援者のブログにも、餌が本当に少ない事が嘆かれ、まさに窮状に落ちてはずの彼らでした。
東北大震災は彼らの息を吹き返させてしまいました。
彼らは当分これで食っていけると、この震災を利用し、さらにそこに集まった金にむしゃぶりつこうとしています。
誰のためでもない、自分のためにまた被災地に向かうことを宣言しています。
彼らを一歩たりとも被災地に入れてはなりません。
被災地で協力していた方々は、善意を踏みにじられ足蹴にされるように使い捨てられました。
安易にエンジェルズを信用してはなりません。
安易に踏み入れさせてもなりません。

犬を預けても決して大事にはしません。
高島の住民が、ショートカットの小太りのお散歩ボラが柴犬を足蹴にしながら引きずっているところも目にしています。

高島の方々には、AAが土地を購入したとき、私は警告を発しにいきました。
しかし、結果的にAAは闇討ちという方法で強引に高島に居座ってしまいました。
そうしてそのときに住民と取り交わした約束を総て反故にして、その後も様々な迷惑をかけ続けています。

彼らに支援をすること、それは高島の住民の方々をさらに苦しめる結果になっています。
どうか、被災地の市町村の方々は彼らの実態をきちんと見極めてください。
今までに、何一つ彼らは正義といえる、良心をもったといえる行動はしていません。
どうか、高島の二の舞にならないようにしてください。

私たちの戦いは、この裁判の判決をえたことは、確かに一つの区切りではありますが、
私たちの心に刺さっている棘、それは私たちがが送った支援金が元で苦しんでいる高島の方々がいるということです。

ですから、私たちの戦いは、高島の方々が平和で幸せな元の生活が取り戻せるようになるまで続きます。
これからもエンジェルズとは、高島の方々とともにしっかりと対峙していきます。

どうか、被災地の皆様気をつけてください。
今まで彼らがどんな悪行をしてきたかの証拠はたくさんあります。いくらでお教えします。
繰り返します。災いを呼び入れないことです。


判決文  鎌田まりみ - 2011/12/10(Sat) 19:29:02 No.1877

トップページに判決文をアップしました。
個人名は黒塗りで隠させていただいております。
個人名が控訴人の分列挙されている部分が多く見づらいかと存じますが、是非読んでいただきたいと思います。

明日勤務校のバザーのため、種々準備で忙しく作業に集中できないため、動画のアップなどはしばらくお待ちください。
Re: 判決文  ひぐま - 2011/12/11(Sun) 00:24:52 No.1878

初めまして。

呆れたことに、向こうは「こっちが勝った」と言い張ってます。

ttp://angels1947.blog104.fc2.com/blog-entry-281.html
>ひぐま様  鎌田まりみ - 2011/12/11(Sun) 07:33:52 No.1880

コメントありがとうございます。
私たちもこの判決で終わったとは全く考えておりません。
慰謝料は少額ですが支払うことにより、エンジェルズはこの判決を受け入れ認めたことになります。
それは疑惑の団体であることを容認することになり、おそらく林氏にとっては決して受け入れがたいことでしょう。
被控訴人の上告は、想定内のことです。
判決の後、代理人とも今後とも前向きにエンジェルズとは戦っていくことを
あらためて控訴人、支援者ともに確認しあいました。
今後ともよろしくご支援お願い申し上げます。


判決言い渡し  鎌田まりみ - 2011/12/02(Fri) 21:34:51 No.1873

長い3ヶ月でした。
次週、金曜日いよいよ判決が言い渡されます。

2011年12月9日(金曜日)13:15から大阪高等裁判所 74号法廷です。

14:00より裁判所記者クラブにおいて、記者会見も行われます。

主文概略  鎌田 まりみ - 2011/12/09(Fri) 17:35:53 No.1874

判決が出ました。
主文
1.控訴をいずれも棄却する。
2.被控訴人は控訴人1次提訴者については19年2月28日から、二次提訴者については10年4月20日から各支払い済みまで、年5分の割合による金員をそれぞれ支払え。
1)1万円は8名
2)3万円1名
3)鎌田まりみには5万円
4)20万円1名
3.控訴人11名のその余の答申請求をいずれも棄却する。
4.被控訴人はBグループ1名に対し11万円19年4月24日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。
5.Bグループ他3名の当審請求をいずれも棄却する。
6.訴訟費用のうちAグループは1審2審を通じてこれを10分し、うち1を被控訴人の負担とし、その余を控訴人の負担とする。
Bグループは全部控訴人の負担とする。
7.この判決の第2項、および第4項は仮に執行することができる。


全文24Pは帰宅後アップします。

慰謝料の支払いについて  鎌田 まりみ - 2011/12/09(Fri) 17:59:24 No.1875

信義則上の義務違反について
本件のように、目的ある程度限定して募金を募り、
しかも当面必要とされる費用を大幅に超える支援金等が集まったような場合
募金の主催者としては信義則上、支援金を支出した者に対し、できるだけ速やかに、
かつ正確に、その収支について、説明・報告すべき信義則上の義務(贈与契約に付随する義務)があると解するのが相当である。
にもかかわらず、被控訴人は平成18年中は5000万円を超える支援金を
特段の根拠なくシェルター基金として扱うことで収入から除外して収支報告をし、
マスコミに会計が不明朗であることを問題にされるなどの経緯を経て、
平成19年2月末に至ってようやく収支の全体像を公表したものである。
しかし、それをもってしても収支の全貌が明らかにされたとは認めがたく、
そのために控訴人鎌田らが提訴のやむなきに至ったといえる。
さらに、
被控訴人は本件証拠において、集まった金銭等の流れを十分説明せず、
結局、上記金銭などのながれは、完全に解明できなかったことから、
控訴人鎌田らが寄付した金銭などの一部が寄付目的のために利用されず、
別の用途に流用されたのではないかとの疑問を払拭できないといえる。
控訴人鎌田らが以上の経過の中で精神的な苦痛を受けたことは容易にうかがえるから
被控訴人は上記信義則上の義務違反により、控訴人鎌田らに対し、それぞれ慰謝料の支払い義務を負わねばならない。
被控訴人はAAはスタッフの数も少ない小規模の団体であるから過失がないと主張するが、
以上の認定・説示に照らせば、被告人に少なくとも過失があると認められる。
被控訴人が鎌田らに支払うべき慰謝料は控訴人の出損の程度諸般の事情を考慮して次の金額(主文の通り)が相当と認める
無題  鎌田 まりみ - 2011/12/09(Fri) 18:06:40 No.1876

寄付金の返還は認めないが、常識的に判断して、審議則上の違反義務を被控訴人は犯したということが明文化されました。
支援金の返還は認められなかったものの、慰謝料の支払いをもとめたということは大きな一歩ととらえてよいと思います。

この判決が、多くの支援金、義捐金を募り集め続けるだけで、何年も会計報告をしない多くの愛護団体にとって
大きな楔になっていくことと思います。

とりいそぎ、ここまで結果をお知らせします。















仙台にて  鎌田まりみ - 2011/09/18(Sun) 23:44:09 No.1863

この3連休、古くからお付き合いのあるチーム主催の交歓大会にご招待を受けて仙台市に来ています。
3月11日の東日本大震災の中、開催できるのだろうかと心配しましたが、
東北各地から仲間のチームが集まり、みんなの頑張っている姿を見ることができ、感動で胸がいっぱいです。

5月に仙台市に亡くなった友人の慰霊のために訪れたときよりは、荒浜地区もほとんどがらんと何もなくなってしまってはいましたが
逆に仙台空港近くになると、累々と車が積み上げられ、道路にいまだに船がせりだしているなど
震災の復興ははるかに通しといった、打ちのめされた感が否めません。

そんな中、驚いたのは、仙台市の街中は今まで潮のにおいなど感じたことがないのに、
強い海のにおいを感じたことと、道路を綿のように埋め尽くす羽ありの大発生でした。
在仙2日間の間にも、大きな揺れを3回ほど感じ、試合が中断したりもしました。
市部の中は平常に戻りつつあるとはいえ、実際はがれきが移動しただけの状態であることと
不気味な自然の変化に、まだまだ心安らげる日々は果てしなく遠いのだなと改めて感じています。

口先だけで、被災者に寄り添ってはいけないと強く感じている3連休です。
弘前に帰りましたら、もう少し仙台の様子を描いてみたいと思います。
入札するならば  鎌田まりみ - 2011/12/02(Fri) 21:31:45 No.1872

平成23年度福島県警戒区域内における被災ペット保護活動方針検討業務ガ入札によって、業務として環境省が募集しています。

どうか仕事を振り分けるのならば、地元の方々を雇用するようにしていただきたいと願います。
森は、岩手、宮城、福島ほど大きな痛手は受けなかったものの、
震災以降、東北全体がパワーダウンしてしまって、関連倒産も後を絶ちません。

地元の方々は仕事をしたくても、仕事をする場さえありません。
被災者は東北に入ってくださった、多くのボランティアの方々に心から感謝をしています。
でも、ボランティアという名の下に、無償で仕事をされてしまうと、地元の方々は遠慮してしまうのです。
多く集まった義捐金を、復興のために無償で働いている地元の方々を「雇用」という形で助けて欲しいと思うのです。
助けてもらっている立場の人間から、そういうことは言いにくいのではないでしょうか。
じっと仮設住宅にいるよりも、仕事を振り分けてくださった方が早く生き甲斐ももてると思うのです。
働きたいと思っている人はたくさんいるのです。
どうか、そういう方々を生かせるように、こういった入札もやっていただけたらと願います。


助けてやっている・・・この『無意識』の上から目線が、行政やボランティアをしている側にはないでしょうか。
もちろん、心からの善意で「何か一つでも役に立つことができるならば。」と被災地に入られた方々がほとんどでしょう。
それで、もうけようなどと考えて入った方も、ほとんどいないでしょう。
でも、それだけではだめなのだと思います。
現地の方々に寄り添いながら、現地の方々がほんとうに元気になれるように
元の生活を取り戻せるようにサポートしていくのが真のボランティアであると思います。


そうやって考えると、強引に犬をかき集めてきて、さらに物資やら義捐金やらを募り続けている愛誤団体など
いかにおかしな存在であるか、見えてくるはずです。
エンジェルズは、福島で多くの自らが被災してる現地の方々を利用するだけ利用して、かき集めたお金や物資を独り占めにしてしまいました。
そして、なおかつ意地汚く浅ましくも、あれもないこれもないとでたらめなおねだりを発信し続けます。
エンジェルズの滋賀シェルターの仮設住宅には、ひろしまDPのときのように
山のような物資が、部屋の天井高くまで積み上げられているのを、高島の方々は毎日見ています。
十分過ぎるほどあるのです。

足りないといわせるのは「もっと欲しい。」「いくらでも欲しい。」という
林代表、統括の施餓鬼のような物欲です。
間違ってもこういうところを再び現地に入れないようにしていただきたいと思います。
入れても彼らは、自らの欲のためにむさぼり尽くすだけです。

全国人材支援事業協同組合  鎌田まりみ - 2011/10/30(Sun) 06:35:46 No.1870

ここずっと、エンジェルズのシェルターには、人影もなくもちろんお散歩ボラ等の参加者もなく
林代表の乗用車も含めて、せいぜい2・3台の車が確認されるだけで、閑散たる状況が続いているという報告を受けています。

そんな中、昨日は全国人材支援事業協同組合という名前が入ったワンボックスカーがきていたとのことです。
その車を借用した人がきたのか、人が集まらないからとうとう外国人研修生を導入したのか・・・

誰も犬を集めてくださいと頼んだわけでもなく、我の私利私欲のためにかき集められるだけかき集められた犬達。
犠牲になるのは、物言えぬ犬達です。

高島の冬も目の前です。
外に係留している犬達はいったいどうするのでしょうか。
きちんと管理飼育していることを見せたいのならば、バザー以前にあのゴミ屋敷を何とかする方が先でしょう。

追記:探していた女子寮って言うのはこの研修生のためでしょうかね。

別荘を購入した林代表  鎌田まりみ - 2011/10/10(Mon) 22:41:59 No.1864

トップページにもあげたように確かな情報から、9月末頃、高島市内で売りに出ていた別荘を
エンジェルズの林氏が購入しました。
すでに、菓子折を持ってご近所には永住いたしますと挨拶回りもすませているとのことです。
他にも「女子寮用の物件も探している。」とも話したそうです。
どれだけ今回の震災で、義援金が集まったのやら。

私がひろしまDPに関わって以来、林代用夫妻は無職です。
この5年間の収入源の主なものは、ひろしまDPの支援金です。
彼らは、生活資金・贅沢品は、全国から哀れな犬によって呼び寄せた支援金で100パーセントまかなっています。

今回は支援金ではなく、義援金を募っていたわけですから、びた一文彼らの自由になるお金ではありません。
それこそ「勘違いしないように。」といいたいです。

それにしても、本当にお金を持てば使いたくなる御仁ですね。
ひろしまDPでもレスキュー開始から僅か2週間で3000万円のお金が移動しました。
これでも使いたい気持ちを抑え、半年待った方なのでしょう。
いいえ、知らないだけで、またひろしまDPと同様、早々に多額の資金が隠匿されている可能性さえ有ります。

通帳だけでも1億3千万円あったお金を、会計報告をうやむやにして
わずか3年で20万円(NPO資産約77万円うち57万円は愛知支部からの収入)に、まで散財させた人物です。

使うべきは彼らの生活資金の元手になるために、滋賀に運び込まれた被災犬と飼い主のためです。
保護した犬のリストすら明かさず、会計報告すらせず、買ったのが永住用の自分たちのための別荘とは。
これでもエンジェルズの支援者は支援金を送り続けるのでしょうか。
目を覚ましてくれることを願ってやみません。
Re: 別荘を購入した林代表  A12 - 2011/10/11(Tue) 01:48:23 No.1865

某掲示板で物件の特定がされてますね
別荘の名義人  鎌田まりみ - 2011/10/11(Tue) 19:36:04 No.1866

名義人は、川端加津子統括です。
個人所有であることがはっきりしました。

第6回控訴審の報告  鎌田まりみ - 2011/09/02(Fri) 22:04:09 No.1860

台風12号の影響で、ときおり突風やスコールのような雨がふる荒れた1日の大阪でした。

さて、本日の審理時間は非常に短いものでした。
はじめは書証提出の確認でした。
私たちは8月10日に準備書面(5)証拠説明書(8)
甲A135号証〜甲A141号証を提出したことの確認。

被控訴人は、8月31日に準備書面3の提出があったこと。

相控訴人は8月31日と、9月2日に準備書面や求釈明、証人尋問の申立、各証拠書面等々・・・
よく聞き取れませんでしたが、甲B101〜158号証(という様に聞こえました。正確かどうかわかりません。)を提出したことの確認がありました。

それから、裁判長は被控訴人代理人のほうを向き、
「相控訴人が9月2日付で出した準備書面にたいしては、なんの意見・主張をしないということでいいですね。」
と強く確認を求めました。

被控訴人代理人は「はい、それでいいです。」とこたえました。

その後、裁判長は
「相控訴人Bグループが、求釈明、証人尋問など求めていることは、すべて必要がないので棄却します。
今までで審理は尽くされたので、これにて終了します。
判決言い渡しは、平成23年12月9日(金曜日)、74号法廷、13時15分とします。」
とつげました。

以上で、本日の法廷は閉じました。

これから判決まで、3カ月待つことになります。
審理終了後、代理人と話し合いを持ちました。
予想では11月初旬に判決ではないかと思っていましたが
思った以上に判決まで時間を取るのだなという感想が、控訴人の間からでました。
和解案からは、あまり離れない判決になることが多いそうですが、
いくらかでも、1審よりはまともな判決が出ることを望みます。

1審のように、10人以下の少人数の団体ならば会計報告がいい加減で良いなどという判決は
最高裁を視野に入れたときには、いくらなんでも高裁ではださないであろうという代理人の意見でした。

日本の企業数はおよそ420万社もあります。
そのうち、約366万社が、いわゆる従業員数が10人前後の中小企業です。
その多くがいい加減な経営でよいかのような、社会常識から大きく逸脱したような判決をだすと
大阪高裁の沽券にかかわるのではないかということでした。
ともかく、判決を待つしかありません。

その後、今後のことを話し合い会議を終えました。
以上、ご報告申し上げます。

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |